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プログラミング教育の必要性
ある研究者は、
“今の子供たちの 65%は、大学卒業時に、今は存在していない職業に就く“
“今後 10~20 年で、雇用者の約 47%の仕事が自動化される”
と話しています。
IoT、AI、Robot、VR、AR など、社会でのITの重要性が増していく中、
これからの仕事は、ITの知識が更に必要なものとなってくるでしょう。
そんな中、プログラミングの教育的価値に注目が集まっています。
アメリカなどでは早くから国策として教育が推進されていて、
プログラミング=将来プログラマーというように直接職業に結び付けるのではなく、
読み書きや計算といった、小さいうちから身に付けるべき素養という扱いがされています。
そして日本でもついに、2020年から小学校でプログラミング教育が必修化されます。
そして、2021年の大学入学共通テストの科目としても、
プログラミングの導入が検討されています。
また、プログラミング教育は、
21世紀型スキル(情報化とグローバル化が進む社会で必要とされるスキル)との親和性が高く、
論理的思考力、創造力、問題解決力などが身に付くとして、いま大変注目を集めています。
親としてはこどもの将来のために今からできる準備をしたいですね。
LUCALA(ルカラ)では、
実際にシステム開発の現場でキャリアを積んだ経験豊富な元システムエンジニアが、
パソコンの基礎・応用からプログラミング、ITの知識に至るまで丁寧に教えます。
今のこどもたちにとって、将来きっと必要となるであろう
プログラミングの素養を今のうちから身に付け、来たるべき未来への備えを行いませんか。
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